眠れぬ真珠ドラマ後編感想・恋を阻むものそれは「加齢」

眠れぬ真珠ドラマ後編の感想です。前編の段階でなぜふたりが恋に落ちたかわからなかったのですが後編を見てもよくわかりませんでした。とりあえず恋を阻んでいたのは「加齢」で、若い製作スタッフから45歳女子を見るとこんな風に見えとるんか、、、へえ。というストーリー展開でした。

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本当の45歳女性を知らない人が描いたドラマ?原作?

原作を読んだときはここまで45歳女子が
ひどい扱いを受けている
印象はなかったのですが、

ドラマはもはや

おばはんは恋愛の資格なし!

40過ぎるとみんな更年期障害!

な大味な視点で描かれていて

ある意味びっくりしました。

誰かがツイートしていましたが

「まるで石田衣良がスベッたみたいやん」

に一票。

たしかにすごく若いとき

年配の女性に対して

若い男と恋愛とかきもちわるっ

そう思っていたふしがあり、

男性スタッフに関しては
若くなくても
そう思っているだろうから

その普通の感覚を

ドラマにしたっつうことでしょうか。。。

かつて

どっかの女性歌手が暴言で
自粛したようなテイストの
後味いまいちの

ドラマとなりました。

「ママさんバレーでつかまえて」


の素敵カップル
黒木瞳さん×向井理さんと

同じような年齢差なのに

視点が違うとどえらい違いですね。

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なぜハッピーエンドになったかが最大のミステリー

ヒロインが
おばさんだから

という理由だけで

身を引いてよよと泣き崩れる

という

昭和初期の昼ドラテイストな
展開のあと

10分後には
ハッピーエンドになっている

驚愕の超展開。

そしてそれが

「1年後」で「12月」

だったということは

ツイッターで知りました。

ミステリー要素もあるよ、という

宣伝どおりではありましたね。

ラストシーンではSNSも

は?なにがどうなった?

と大混乱。

ドラマの間のどこかで
席をはずした記憶もないので

ストーリーの急展開には

ついていけませんでした。

それでも、

海を横に見詰め合って
愛を告白するとか

べたなコントなシーンの連続は

一周回って
若者にめっちゃ受けており

鈴木さんが「あなそれ」で

カニがー!

と叫んだときのような
盛り上がりをしていたので

やっぱこのドラマは
こういう狙いで作られたのでしょうね。

「あなそれ」「奪い愛、冬」みたいな感じ?

ただ、やるなら

床いちめんに
カニを撒く、

リビングのロッカーから突然でてくる、

または
東海テレビさんのように

「たわしコロッケ」
「革靴ステーキ」

さあ、食べなさいよっ

と迫る

あの気迫は
あった方が

よかったかも。。?

または

よるドラで人気だった

石田ひかりさんと翼くんの
「屋根裏の恋人」

みたいに

ありえへんがな。。。

という

ふりきった連ドラにして
しまったほうが

わかりやすかったかもしれませんね。

どっちにしろ
前後編があったとはいえ、
あの小説のドラマ化するにしては

時間制限がありすぎた、
というところでしょうか。

しかし石田衣良の小説に注目が集まった

ので話題性としてはこれはこれで、なのかな。

次回の石田衣良作品のドラマ化が

あるのかちょっと気になるところです。

ともかく眠れぬ真珠視聴完了いたしました。

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