キッチンが走る!NHK感想・「食通のおすすめ京都正月食材ベスト5」

キッチンが走る!の内容と感想です。

年末に放送された番組の再放送です。

京都食通74人が選ぶ京都の正月食材のご紹介番組です。

本日はすでに7日。七草がゆの日ですね。

京都に住んで4年めですが、京野菜、ほんとにいろいろありますね。

フレッシュでとてもおいしいです。大阪と東京にしか住んだことがなかったので
知らなかった野菜がいっぱいありました。賀茂ナスとかね。

京都の高校生が道端で伝統野菜を売っていたりと、独特の土地柄です。

では番組でのランキングです。

ベスト5「すぐき漬」

京都の3大つけもののひとつ「すぐき漬」。

京都上賀茂地域では冬にいっせいに「すぐきかぶら」の収穫がはじまります。
それを塩漬けにして発酵させる漬物です。

京都ではよく見ますね。「西利」の「すぐき漬け」は一年中売っています。
好きです。

かつては京都の貴族の食べ物で、門外不出だったこともあったそうです。

番組では300年の老舗店で、漬けこんでいる様子を。
現在では、京都では年末の贈答品として求めるひとが多いのだとか。

ベスト4「金時にんじん」

華やかで独特の味。と舞妓さんがおっしゃっております。
祇園でインタビューしてはります。

ゲストは、金時にんじんの産地、京都南部、上鳥羽地区へ。

冬に収穫します。金時にんじんは赤くて、葉がしなやかで長いですね。

江戸時代以前に中国から伝わったとされています。

普通スーパーで売っているのはセイヨウ人参ですね。
赤色を際立たせるため、表面を削って(面取り)出荷します。

昔から縁起ものとして愛されてた赤い京野菜、ということでした。

番組ではきんぴらにして、V6の長野さんが食べます。

それにしても、
長野さんが食通で食べ歩きが趣味で、野菜ソムリエだとは
ちっとも知りませんでした。

ていうか、キャラが
男子ごはんでおなじみのトキオの太一くんといつのまにか
カブっていますね。。。

アンジャの渡部さんみたいでもあります。

ベスト3「えびいも」

長寿や子孫繁栄を願って、おせちに入っているそうです。
見かけは少し曲がってシマがあります。

えびいもは里いもの一種です。曲がっているのが特長ですが、
あえて、めでたいこの形に作っているんですね。

えびいものかしらいもは、りっぱな家長になるために食べるそうです。

そういえば、年末にスーパーや錦市場を通ったら、
「えびいも」たくさん売っていた気がします。

なるほど。

えびいも農家さんのレシピは、皮をむいて蒸して揚げたもの。
おいしそうですね。

ベスト2「丹波の黒豆」

ふっくらつるつるに煮るためには、トロ火で沸騰させないなど、コツが必要ですよね。
昨年、料理上手な倉科カナちゃんがプロ級おせちのてづくりするため、
スタジオパークでそのようにお勉強していました。

京都のおせちに欠かせないのが黒豆です。
京都の誇りと言われる丹波の黒豆。

丹波市日吉を太陽さんとギャル曽根ちゃんが訪ねます。

丹波霧につつまれる地域。幻想的ですね。
収穫したマメを天日干しをすると赤色から黒色になるのだとか。

もともと黒い豆ではない、ということは最近知りました。

番組では、中華料理人の方が黒豆チャーハンに挑戦します。

見た感じはあんまりおいしくなさそうです。黒豆はやはり煮物がいいような・・・。
でも、ゲストのみなさんの感想は全員おいしい!でした。

番外「京都肉」

南丹氏八木町へ。京都大丸のデパ地下に行くと、「京都ポークウインナー」などは
見ますが牛肉もあるんですね。

「京都肉」には700年以上の歴史があるそうです。

丹波はお米とマメの産地と思っていましたが、
牛肉の産地でもあったんですね。

番組では、京都肉のステーキ。
やわらかお肉でギャル曽根ちゃんが3キロペロッとたべていました。

やっぱり見ていると食べすぎです。

ベスト1「白みそ」

長岡京市。平安遷都の前に10年間だけ都であった幻の都です。

白味噌名人のところに取材へ。

東京のお雑煮は澄んだお汁でしたが

大阪・京都は白味噌ですよね。甘くて、おいしいです。

白味噌は、かつてどこの家でも作られていたそうです。

京都の元旦は男性がマメ木でかまどの火をおこすのだとか。

だしは使わずにお雑煮をつくるそうです。
仕上げにかつおぶしをひとつまみ。

番組では中華とフレンチのシェフが
あらたな正月料理をつくっていました。

それが番組のハイライト的なシーンだったのですが、
やはり、伝統の京素材は伝統料理で、がベストな気がしました。

すぐきと白味噌がとても合う、ということを中華シェフが発見したそうで、
ちょっと食べてみたい気がします。

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