「踊る大捜査線」映画1の感想・映画館はライブ会場みたいになった

「踊る大捜査線」映画6本をBSでまとめて放送。本日「ザ・ファイナル」。やっぱり面白かったですね。そういえば映画1本めを映画館で観たときの感想を思い出しました

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「踊る大捜査線」映画1の感想

「踊る大捜査線」のドラマは1997年の
1クール3か月の連続ドラマでした。


出典:AmazonコンプリートBOX

東京ラブストーリーのカンチと
大好きな映画「ハル」主演で
シンデレラエキスプレスという
新幹線のCMでしか知られてなかった
深津絵里さんがご出演されると聞いても

ピンとこなかったのですが

第一話のインパクトがすごかったですね。

刑事ものといえば
「太陽にほえろ」「あぶない刑事」
船越栄一郎×片平なぎさ
というイメージだった世間が
あっと驚きました。

たった1クールの連続ドラマは
ものすごいスピードで
どんどん巨大になって
いきました。

翌年、劇場公開されたのが
踊る大捜査線ザ・ムービー

映画1本目です。

700万人動員。

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鳥肌が立った「ピンクの煙」

脚本の勉強をしていた時期に
映画の手法の本をたくさん読み、

黒澤映画を銀座の古い映画館で
リバイバルを見ていたこともあって、

空のパーンからの
ピンクの煙のシーンは、
鳥肌が立ちました。

ザ・ファイナルで
倉庫街での空のシーンも
なんかちょっと似ていたかな?

「アンフェア」によく似た
1995年の浅野温子さん主演ドラマ
「沙粧妙子」が大ブレイクして

「プロファイリング」
という言葉が一般的に
なりつつあった時代で

また1991年には
「羊たちの沈黙」という映画が公開されていて

キョンキョンがプロファイリングに
参加するストーリーなども

昔とはひと味違う
刑事ドラマという感じでした。

ちなみにドラマ「沙粧妙子」の
犯人役で香取慎吾さんが登場、

踊る大捜査線ザ・ファイナルと
同じようなクールな表情で
熱演されていましたね。

踊るシリーズでは

香取さん稲垣さん

砂の器で中居さん

古畑任三郎で木村さんが

犯人役をされていましたが
クールな犯人役といえば

「ガリレオ」「踊る」「沙粧妙子」
の香取慎吾さん

という気がします。

映画館はライブ会場みたいになった

とにかく

「踊る」は一大ムーブメントを起こしたドラマで
若者が熱中しました。
音楽も斬新。

サントラもバカ売れ。
映画館も熱気であふれていました。

東京の映画館は
ひとりで見ている人も多いので
比較的静かなのですが、

同じところで爆笑したりというのが
会場一体になっていて
とても新鮮でした。

あのラストシーンでは
一瞬、映画館全体もシーンとなり、

その後、大拍手が巻き起こりました。
拍手はエンドロールの間も鳴っていて
ライブに行ったような。

すごく感動的な体験でした。

劇団☆新感線の舞台みたい・・・
とか思いました。

演劇では拍手喝采は普通のことですが、
映画館であの体験は珍しかったですね。

いまも
宅急便といえば「カエル急便」を思い出すほど
すごいドラマでございました。

あれから20年・・・

現在では

なんで・・・こんな感じなん?
まじめにやってるんすか?

というフジテレビのドラマですが
もしかしたら
やればできるのかもしれませんね。

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