みおつくし料理帖NHKドラマ1話「はてなの飯」レシピ・キャスト黒木華・原作は高田郁


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「みおつくし料理帖」1話ドラマ感想です。武井咲ちゃん時代劇の枠ですね。主役キャストは黒木華ちゃん。森山未来くん永山絢斗くんらがご出演。「はてなの飯」があまりにおいしそうなので、観てしまいました。

「みおつくし料理帖」原作は高田郁さんの大人気時代小説

みをつくし料理帖(全10巻)+みをつくし献立帖(1巻) (ハルキ文庫 時代小説文庫) [ 高田郁 ]


「みおつくし」は大阪のシンボルですね。と思ったら、
やはり主人公の黒木華ちゃんは
上方から来た料理屋の奉公人でした。

というより、孤児だった華ちゃんを
育てたご夫婦の家が料理屋さん、というストーリーです。

お店の江戸進出をたくされた黒木華ちゃんが、
体の弱い奥様と長屋で同居しながら、料理の腕を磨いてがんばる、、
といったお話のようです。

ドラマの特徴は、江戸料理のウンチクがしっかりしていること。
エンディングに「レシピと作り方」が紹介されることですね。

時代劇ですが、エンディングは都会のキッチンで
黒木華ちゃんが作ります。

「みおつくし料理帖」演技派ばかりの豪華キャスト

主演の黒木華ちゃんが演技派ということは周知の事実ですよね。
「ちいさいおうち」「重版出来」どれもよかったです。

「昭和が似合う女優」
と呼ばれていますが
「江戸時代も似合います」

透明感と清潔感がありますね。

しかし脇役もすごい。

奉公先の奥様に安田成美さん
お医者さんが永山絢斗くん
食通の武士に森山未来くん。

あと蕎麦屋に小日向さん
戯作者キム兄など

他もメジャーな出演者ばかりでした。

永山絢斗くんと黒木華ちゃんて
なんとなく似たふんわりした雰囲気を持っていて、

ドラマの中でも淡い恋をするようですね。

脚本は「ちかえもん」の藤本有紀さん。

「ちかえもん」は優香さんご夫婦の出会いの場として
有名ですね。

しかし。

それよりも。

いまだ自分の中で

おもしろさトップ3に君臨する連続ドラマ

「二千年の恋」
脚本家さんなんですよね。。。の

「みおつくし料理帖」1話テーマは「はてな飯」

初ガツオしか食べないという江戸の人に、

上方では人気の戻りガツオのしぐれ煮は低評価。

しかし黒木華ちゃんのアイデアでごはんに混ぜて「はてなの飯」として
売り出すとバカ売れ、という展開でした。

「はてなの飯」の作り方や写真、

原作の高田郁さんが
NHK公式ホームページで料理ができた経緯を
お話しされています。

高田さんのお家の味だそうです。

サイコロ状に切った
戻りがつおと千切りショウガを
醤油と砂糖で
甘辛く煮付けて
あったかごはんに混ぜる。

というもの。

ポイントは

生のかつおに塩を振って
お湯に通して臭みを抜く、
という下ごしらえ、みたいです。

おいしそうですね。

ドラマでは、
これをおにぎりにして
ノリを巻いていました。

「俵型おにぎり」が上方特有のもの、ということを
ドラマを見てはじめて知りました。

アニメや漫画でおにぎりは三角なのに
家では俵型。

とても不思議なんですがそうだったのか!

知らんかったーーーーー!

「はてなの飯」の作り方レシピ 

【材料】

かつお・300g
しょうが・30g
あつあつご飯・米2カップ
もみ海苔
あさつきの小口切り
醤油・大さじ3
みりん・大さじ3
酒・大さじ2
さとう・大さじ1
みりん・大さじ1

【作り方】

かつおを5cm角の角切りにして、ざるに入れ塩をふります。
ざるごと熱湯に入れ、白くなるまで霜ふりに。

かつお・醤油・みりん・酒・さとう・3cmの千切りしょうがを鍋に入れ
落とし蓋をして中火で、少し汁気が残るまで煮付けます。7~8分。

落とし蓋をとり「追いみりん」をかけて「かつおのしぐれ煮」のできあがり。

ご飯を飯台などに入れ「かつおのしぐれ煮」を
鍋から煮汁ごと入れよく混ぜます。

器に盛り、もみ海苔とあさつきをのせて完成。

参考:NHK公式ホームページ

江戸料理研究家の方によると、
冷めたらお茶づけにしてね。

ということです。

お茶漬けって、江戸文化なんですね。

知らんかったーーーーー。

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