「やすらぎの郷」ドラマ第3話感想とあらすじです。ネタバレあり。初回視聴率は8.7%。昼ドラなのに早くもゴールデン月9超え。本日はタバコの煙もうもうの昭和レトロな喫茶店が舞台。「やすらぎの郷」の詳細が語られます。石坂浩二さん家族、息子や嫁とのクールな関係が浮かんできました。
目次
ドラマ「やすらぎの郷」第3話感想・主人公・菊村の孤独が見えてきました
今回は昭和レトロなタバコの煙もうもうとする喫茶店でのふたり。
タバコ・・・
昭和のおじいさんたち、という感じです。
テレビ界って禁煙進まなかったのか、
倉本先生がヘビースモーカーなのでしょうか。
広告業界ではずいぶん前に、
アメリカではタバコを吸うビジネスマンは
自己管理が甘いとレッテルが張られるからと一斉に禁煙した、
という経緯があったそうですが。
息子さんは初めてみる俳優さんです。
会話から息子はクールで嫁さんと石坂老人とは
イマイチ上手くいってなかったようですね。
嫁の介護にも不満を持っていたようです。
仮面二世帯同居だったのですね。
孫娘ちゃんはいい子みたいですが。
ドラマ「やすらぎの郷」第3話あらすじ・舞台は昭和レトロな喫茶店
第3話は
喫茶店で近藤正臣さん石坂浩二さんの
会話するシーンがメインです。
「やすらぎの郷」の説明がまだ続きます。
ホームを経営しているテレビ界のドンの会社は
かつて政治問題で「証人喚問」の後、
解散した模様。
「証人喚問」・・・なんかタイムリーな・・・
ドンは悪名高かったが、よい人になったのか。
現在の様子は不明。謎の存在です。
公園で30年前に書いたドラマ「さとこのこころ」のファンだという
ご婦人に声をかけられます。
「脚本をもっと書いてほしい」と言われます。
二世帯同居だったが、家を売ることになりました。
嫁・息子とのさまざまなセリフから石坂老人の孤独が浮かび上がってきました。
老人ホームに行く日なのに、ひとりです。
そして「やすらぎの郷」にいよいよ到着します。
「やすらぎの郷」ドラマ前の「徹子の部屋」ゲストはキャストの常盤貴子さん
常盤貴子さん、総レースの着物です。
すごいおしゃれですね。
主婦生活や温泉旅行のお話でした。
ご主人は長塚京三さんの息子さんの長塚圭史さん。
まもなく下北沢・本多劇場の下の小劇場で
ご主人演出の「王将」という舞台にご出演だとか。
さらっと舞台の宣伝を。
本多劇場って小さいところですよね。80人程度の観客席だそうです。
常盤貴子さんの「やすらぎの郷」の裏話、すごかったですね。
やっぱりあんなに大女優さんがいっぱいいるとコントのようなエピソードが
あるんだ・・・
室内でも「絶対靴を脱がない」ことを
女優さんたちが勝手にきめちゃったとか、
間違えてもカットかけずに最後まで演じるとか。
「生放送の時代の方々だからね・・・」
と黒柳さん。
プロって。。。やっぱすごいや。
撮影所に到着して車を降りるところから
みなさん存在感ものすごいとか。
うひー
短いメイキングがありましたが、
女優さんたち、
監督にするどい質問がびしばし。
メイキングだけの番組でも
けっこうおもしろいかもしれませんね。
常盤貴子さんは黒柳徹子さんに
「加賀まりこさんの大ファンでいらしたんですって?」
とふられると、
反射的に
「いえいえ、加賀さんはもちろん、浅丘さんもほかのみなさんも!ほんとうに
みなさんすごくて勉強になりますっ」
と、すごい勢い。
そら、そうだす。
常盤貴子さんのポジションで撮影中で、
加賀まりこさんが、とくに好きです。
とか言えるはずないやないすか。
黒柳さーん。。。
撮影現場の常盤貴子さんの緊張感が
視聴者にも伝わってきました。
とにもかくにも、第4話は、いよいよ大女優陣登場します。
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