半分、青い3話の感想あらすじです。ネタバレありです。まだ主役たちは赤ちゃんです。本日のテーマは名づけ。松雪ママと原田知世ママが初顔合わせしますがふたりともきれいですね。
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半分、青い3話のあらすじネタバレ・「雀」をみて「鈴愛」になりました
すずめの名づけまでの15分。
祖父は「つくし」にしたいといい
父は初恋のひとの名前にしたいと
かつて思っていたことがバレ
連続テレビ小説 半分、青い。 1 北川 悦吏子 作 NHKドラマ制作班 税込:1,188円
でも結局
松雪ママが
窓から「スズメ」を見たことで
決定しました。つづく。
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半分、青い3話の感想・星野源さんの音楽と原田知世ママが朝から爽やか
主役が誕生して
名前をつけるまでで45分。
これまでにない
ドラマ展開をしていますが
退屈、ということがありません。
理由はたぶん
松雪ママと原田知世ちゃん。
松雪ママもきれいですが
原田知世ちゃんの存在感が
すごく透明感があって
朝ドラらしい爽やかさがありますね。
星野源さんの音楽からの原田知世ちゃんをみると
「朝がきた」
という爽やかさを感じますね。
赤ちゃんもかわいいですね。
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