半分、青い6話の感想あらすじです。ネタバレあり。なぜか川につかった律を背負って走るスズメです。ひざに「赤チン」を塗っていたのが衝撃の細かすぎるディティールでしたね。
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半分、青い6話のあらすじネタバレ・原田知世ちゃんのココア
川に落ちた律を背負って
律の家である写真館へ。
スズメは転んでひざをすりむきます。
原田知世ママは
律を叱ります。
そして糸電話を没収しました。連続テレビ小説 半分、青い。 1 北川 悦吏子 作 NHKドラマ制作班 税込:1,188円
翌朝、原田知世ママが
スズメの家に乗り込んできます。
糸電話を持っているので
返しにきたのでしょうね。つづく。
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半分、青い6話の感想・懐かしい赤チン登場
今回も原田知世ちゃんが
きれいでした。
「みんなにはおいしいココアをいれるわね」
がブレンディのCMみたいでしたね。
すずめが膝に塗っていたのは
「まきゅろん」ではなく「赤チン」でしたね。
昭和の子供は
なんでもどこでも赤チンを塗っていました。
ある時、急に消毒薬が
透明な「泡立つオキシドール」
になって
へ?
と思ったほどです。
現在も赤チンはファンがいるため
製造されているそうです。
しかし、あれが「赤チン」だと
何人が気づくのでしょうか。
若者無視の
とことんこだわりの昭和ディティールで
突き進む「半分、青い」。
今後も楽しみですね。
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