半分、青い7話感想あらすじです。ねたばれあり。スズメちゃん暴れんぼうですね。原田知世ママが食べていたモーニングが独特でしたね。
半分、青い7話あらすじねたばれあり・粗暴すぎるスズメちゃん
原田知世ママは糸電話の説明に訪れたようです。
松雪ママと喫茶店でモーニングをたべながら
話をします。
原田知世ママは
友達の少ない律と遊んでくれる
スズメに感謝しているといい、
ふたりのママは朝からうるうる。
学校ではスズメの名前をからかった
いがぐりくんに
ゴミの缶をなげつけます。
粗暴な娘ですね。連続テレビ小説 半分、青い。 1 北川 悦吏子 作 NHKドラマ制作班 税込:1,188円
それが律の頭に当たってしまいます。
原田知世ママが心配して
病院につれていきますが
特になんともありませんでした。
その帰り、スズメの耳に異変が。。。
つづく。
半分、青い7話感想・ゴアのマネは似てなさすぎてびっくり
原田知世ママが食べていたモーニングセット
すごいボリュームでしたね。
なんちゅう厚切りトースト!
名古屋方面のモーニングは
すごい豪華と聞いたことがありますが
岐阜もそうなのでしょうか。
知世ちゃんの「ゴア」のマネは
似てなさすぎて鳥肌でした。
というか、参考映像なしでの
モノマネって、
視聴者はわかるんやろか。。。
なんとなく
先に「マグマ大使の笛」を思いついて
進めたけれど
時代考証でずれていた!
しかし使いたい!
というわけで
修正エピソードがいろいろ必要、
という気がしてきますが。。。
「マグマ大使」放送されたのは1966年
スズメがうまれたのが1971年。
生まれる5年前のヒーローでございました。
実際スズメが幼稚園の頃に放送されていたのって
ドラえもん、ウルトラマンレオ、宇宙戦艦ヤマト、
エースをねらえ、キューティハニー、アルプスの少女ハイジ、
ゴレンジャーなので
鳴り物で出てくるキャラがいないんですよね。
笛をふくと助けにきてくれたり
サリーちゃんやコメットさんやタイガーマスクが
コドモたちを助けるシンプルな物語というのは
やっぱり60年代、という感じです。
70年代になると放射能汚染された地球を救うために
イスカンダルへ放射能除去装置をとりにいく時代
となっておりますもんね。
本日のいがぐりくんも
かわいかったですね。
金持ちの息子らしいですが
唯一の友達を心配して
ぽろぽろ泣くところは
ジャイアンより素直ですね。
小学生ってあんな風に
球体のようなぷりっとした涙が
ぽろぽろでますよね。
大人になると
あんな涙のフォルムではないのが不思議~
と思いました。