わろてんか5話感想あらすじねたばれありです。やっと笑い禁止令がとけました。てんちゃんよかったですね。
わろてんか5話感想「めがね男子」千葉雄大が美しい
5話はほんわか人情展開でしたので
スムーズでした。
千葉雄大の静かな演技が
美しかったですね。
やはり
ドラマの中で千葉雄大の役って
とても重要です。
てんちゃんや福ちゃんみたいに
小さい子が悩むのは
見ていてつらいので
なんとなく丸くおさまって
ほっとした回でした。
視聴者のみなさん、
ここ、笑うとこですよ~!
というパートがなかったのも
スムーズでした。
千葉雄大に多くの女性が
注目してしまうのは
たぶん、
あのタイプに弱いひとが多いからだと思います。
頭がよくて線の細いピュアな「めがねくん」。
文芸少女がハマるひとつのタイプですね。
小さいころ「陸奥A子の少女マンガ」に登場する
読書好きの秀才でいつも静かなめがね男子が
めがねをはずすとめっちゃハンサム!
という漫画が
めちゃくちゃ好きでしたが
出典:陸奥A子ベストセレクション【楽天】
そのせいかもしれません。
わろてんか5話あらすじ・てんちゃんは笑顔が似合う
酒をこっそり飲んでいた
父親。
理由は
仕事がうまくいかないせいでした。
てんちゃんは、
ドイツさんとの商談を
ぶちこわした自分のせいだと思い、
福ちゃんと
ドイツさんに
土下座してあやまりますが
言葉が通じませんでした。
ドイツさんも、
冷たいよね。
そのころ
喘息で禁止されていた
勉強をはじめた
お兄さんは
自分が
しっかり勉強して
跡をつぐから。
と
父親に宣言します。
また、
てんは
自分のせいで
父親がお酒をのみはじめたことに
心を痛めて申し訳ない
と父親に土下座して
あやまります。
父親は
実は子供思いです。
すぐ心が揺らいで改心しました。
もうお酒は飲まない。
てんにも笑い禁止令は
解除しました。
父娘のシーンは
よかったですね。
ラスト20秒
舞台そでで
「義士」と「しし」を
松坂くんが「ききまつがい」で
しし役で登場して
舞台をぶち壊すシーンでしたが
ナレーションで
「聞き間違ったのでした。。。」
という説明のみ。
「?」
ここ、笑うとこだったのかな?
ともかく
てんちゃんは
松坂桃李くんと再会したのでした。